飛んで火に入る秋の
毎年、ご近所さんの金木犀の香りがしてくると、ああ、秋が来たんやなぁ・・・と思います。
・・・っちゅうか、もう、本当に、ようやく、ちょこっとだけ、朝晩に秋の気配を感じられるように
なりまして、暑いのが苦手な自分は短い秋を満喫しようと必死です。
そもそも日本の亜熱帯化を全力で拒否していますが、温暖化はちっとも聞き入れてくれません。
それどころか、スーパーエルニーニョだの、ダイポールモード現象だのを繰出して、翻弄してきます。
(ひと昔前はエルニーニョ現象って、ニッポンに冷夏をもたらすって言ってませんでしたっけ???)
あと数十年は、こんな感じで猛暑の年が続くなんてコトを言われますと、
もう、この体が一刻も早く適応してくれないか祈るばかりです。(ま、無理やろうなぁ・・・)
さて、そんな自分にも毎年楽しみにしている「なにわ淀川花火大会」という、
大阪ではチョイと名の知れた花火大会があります。
大規模なのに、地元のボランティアスタッフが中心となり、周辺企業・団体・商店などの寄付や
協賛観覧席の売上によって手作りで企画・運営されている、珍しい花火大会です。
(運営のご苦労を考えると頭が下がります)
断然インドア派、人混みイヤイヤの自分が、ほぼ唯一、リアルタイムで観るっス
・・・人混みを避けて、遠くからですけど。
あの、「ドンドン」っいう音は、楽しみたいんですよね~っ
ちなみに、大阪万博を境に、8月開催が10月開催へ変更になり、
浴衣姿の若人たちも茹蛸状態で脱水症状を気にしなくて良くなったみたいです。
(昨年(前回)開催は、雨でフィナーレの大連発花火がなかった・・・ぎゃふん)
さて、へなちょこ観覧者のお楽しみは、花火の音をリアルタイムで体感したすぐ後に、
TV録画した花火大会を観ることでして、中でもここ数年、花火の中をかいくぐって飛ぶ
ドローン映像が嬉しい。(CGちゃうんかいって思うような、リアル映像の楽しさです)
いやほんとに、時代が変わる、四季の見せる季節の顔もちょっと変わる。
飛んで火に入るのは「夏の虫」から「秋のドローン」なんてことになっていますし、
身の回りのツールも目まぐるしく変わり、早い変化に全くついて行けないと、
ちとしんどいご時勢といいますか・・・
何が良いかは自分が決めるんでしょうが、
肩に力を入れず、それなりに時代と仲良くできたらいいなぁ
※ちなみに今年、ドローン映像がなかった気がしますが、
肉眼のリアル映像は空気が澄んでいて、めっちゃキレイでした~っ
変化の波を乗りこなす「企業財務の知恵」
予測不能な気候変動や時代の変化に直面する今、企業が持続的に
成長するために知っておきたい、金融・財務のちょっとしたヒントをお届けします。
1. 気候リスクに備える「サステナブルファイナンス」
夏場の猛暑や異常気象による仕入コストの高騰などは、企業の収益に直結する
大きなリスクです。
最近は、省エネ投資や環境負荷の低減に取り組む企業などに、金融機関が
金利を優遇して融資する「サステナビリティ・リンク・ローン」などが
普及しており、環境対策を有利な資金調達メリットに変える経営の知恵が
求められています。
2.不確実性に備える「厚めのキャッシュ(手元流動性)」
ビジネスの前提が覆るような予期せぬトラブルに備え、いざという時の資金
ショートを防ぐ強固な財務体質(キャッシュ)を確保しておくことが、
企業の生き残りのカギとなります。
万が一のトラブルで数ヶ月間売上が落ち込んでも耐えられるよう、
月商の数か月分に相当する手元資金を厚めに持っておくことが、
次の新しい挑戦への原動力にもなります。
3.新技術と向き合う「賢いコスト管理」
新しいツールや技術が登場しても、ただ流行に飛びつくのではなく、
自社の規模や目的に本当に見合っているか(費用対効果)を見極めること。
デジタル化(DX)などに投資する際は、「どれだけの業務効率化や
売上アップにつながるか」を冷静に試算し、力みすぎず自社に合った変化を
取り入れる姿勢が大切です。

