ひとりじゃない
自分はゲームをしません。
とはいえRPGやラスボスという言葉の意味は知っています。
2020年の東京オリンピック入場行進で耳にした壮大な音楽も知っています。
昭和が生んだあのゲームはゲームをしない人間にとっても、ものすごい存在感です。
39年前の今日5月27日に、言わずと知れた「ドラゴンクエスト」が発売されました。
友人にはゲーム好きも多く、「エエ歳をした大人」たちが
目をキラキラさせながら当時のゲーム談義にふけるのを聞いていると、
そこに入れない寂しさに何やら嫉妬的なものすら感じます。
そして、現在に至るまでのゲーム進化はすさまじい!
映像の美しさは実写顔負け(というか超えてる?)、
世界中にネットでつながったゲーム仲間がいて日夜を問わず対戦も協力も可能、
VRの世界に入れば半端ない臨場感、
いやいや実際に体も動かして家族で楽しめるものもあるし、
まさかのeスポーツだって確立されて、ギークなゲーマーがなんと
アスリートになったとですたい(混乱が文体にも・・・)。
こんなにも楽しそうなら、なかなかの遅ればせながら
ゲームデビューしたほうがいいのか。
うーん、でもすでにサブスクの映画・ドラマ・スポーツ観戦も目白押しだし、
テレビっ子は貯まりに貯まった録画予約もやっつけなきゃ。
・・・ゲームに関しては門外漢のまま、モジモジしながらこの先も楽しみにしています。
■■■ 最新の攻略法(システム)と、不変のロールプレイング ■■■
■ 「ドラゴンクエスト」が登場してから40年。ドット絵からVRへとゲームが劇的に進化したように、
■ 企業の「資金調達」を取り巻く環境も、今まさに劇的な進化を遂げています。
■ 最新のシステムをどう活用し、自社の「ラスボス(課題)」を突破するか。
■ 経営という名のRPGを攻略するための、実務的な3つのポイントを整理します。
■ 1 ■■■ 「オンライン化」で広がる調達の選択肢 ■■■
■ 今のゲームが世界中とネットで繋がるように、金融もオンラインで完結する
■ 「フィンテック」が主流になりました。
■ かつては窓口に何度も足を運んだ融資も、今はオンラインで完結する「オンライン
■ レンディング」や、決済データを活用した即時の資金調達も可能です。
■ 「銀行の窓口が開いている時間しか動けない」という固定観念を捨てることで、
■ 今のゲームのような「スピード感」のある資金繰りが実現します。
■ 2 ■■■ 「パーティ(専門家)」の編成が攻略の鍵 ■■■
■ ドラクエの醍醐味が異なる職業の仲間でパーティを組むことであるように、
■ 現代の複雑な資金調達も、経営者一人で戦う時代ではありません。
■ 補助金に強い専門家、ファクタリングなどの流動化に詳しいアドバイザー、
■ そして伴走してくれる金融機関。
■ 「eスポーツ」がチーム戦であるように、専門性の高い外部リソースを自社の「パーティ」として
■ いかに巻き込めるかが、事業を次のステージ(レベル)へ引き上げる分岐点になります。
■ 3 ■■■ どんなに進化しても「経験値」がモノを言う ■■■
■ どんなにゲームが美しくなっても、レベル上げという地道な「経験(実績)」がなければ
■ 強い敵には勝てません。
■ どれほど便利な調達手段(魔法)が登場しても、金融機関が見るのは
■ 「一期一期の積み重ね」である決算書という名の経験値です。
■ 最新のツールを使いこなしつつも、日々の正確な記帳や、誠実な情報開示という
■ 「基本のコマンド」を疎かにしないことが、最強の装備となります。
■■■ ま と め ■■■
■ ゲームの世界が40年で別世界になったように、経営を支える金融のインフラも
■ 日々アップデートされています。
■ 新しい仕組みを「よく分からない」と遠ざけるのではなく、時にはゲーム初心者が
■ コントローラーを握るような好奇心を持って、新しい調達手段に触れてみることも大切です。
■ 録画予約を消化する合間にでも、一度自社の「現在のレベル」と
■ 「使える装備(調達手段)」を見直してみてはいかがでしょうか。
■ 意外と、まだ試していない「伝説の武器」が見つかるかもしれません。

