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マゴにも衣装は華やかに

11月11日は1年で最も記念日の多い日らしいですね。
なんやかんやで100近い記念日があるようで、
もはや「みんなの日」と呼んでもいいのではないかと思います。

考えてみれば自分自身の記念日は、それぞれにあるわけで。
(記念日アレルギーの方がいらっしゃったらスミマセン・・・)

まずは、誕生日でしょうか。

でもこれも日本で生まれ育ったから特別感があるものの、国や地域などによっては、
戸籍の有無や宗教的、文化的な考え方から、「ただ単に生物として生まれた日」を
特別視せず、それぞれの価値観でのお祝いの時期や方法を定めている国も
多いんですね。

それぞれが信じるものの下で家族や自分自身の成長を祝うというのは、
なるほど腹落ちする考え方だと感じます。

そんななか、先日、最近の日本では当たり前のイベントと言われて驚いたのは
「ハーフバースデー」なるもの。
元々欧米ではポピュラーだったお祝いが、どうやら15年位前から日本に
広まっていったそうです。

いわゆる生後6ヶ月のお祝いだそうですね。
寝相アートや手形・足形などの記念を残したりするのが主流だそうです。
(ちなみ、半年どころか月齢ごとにお祝いするご家庭もあるとか)

今しかない記念だし、少子化だし、需要と供給で愛情表現と経済効果のアップが
同時にできているなんて、素晴らしいと、本当に本気で思います。
無理は禁物だけど、やっといたら後悔ないでしょうしね。

自由で軽やかで柔軟な文化形成ができる国はやっぱりいい国だなと思います。

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